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関西からのJGC修行・国内線オススメルート【2018年版】

【最終更新2018.1.7】

JGC(JALグローバルクラブ)はJALの上級会員組織

その入会条件は、一年間の間にJALとそのアライアンス・メンバーの飛行機に乗りまくり、JALのFOP(フライオンポイント)を5万ポイント貯めること。その過程をJGC修行と言います。

私は2017年に計画&実行して、晴れてJGC会員となっていますが、一度入会してしまえばJGCカードというクレジットカードの年会費を払うだけで、一生上級会員資格を維持できるのがJGCのメリット!

JGC修行の基本はやはり国内線(国内線はFOPが2倍加算されるので)

羽田起点の情報って、ネット上にたくさんあるんですけど関西・大阪起点のJGC修行の情報は少ないのでこの記事でまとめます。

JGC修行全般や、FOPの計算方法、実際の路線の組み合わせなどはこちらの記事を参照ください。

JGC修行解脱!JAL上級会員になる方法・そのメリットと費用【JGC修行の全て:2018年版】

2017.04.01




JALカードの発行がまだなら、先に発行しておこう

まず、JGC修行を始める前に、JALカードを発行する必要があります

CLUB-Aカードというランク以上のJALカードが必要なのですが、他にも「ショッピングマイル」とか「ツアープレミアム」とか色々オプションがややこしいんですよね・・JALカード選び・・・。

結局どのカードを選べばいいのか?下記の記事にまとめていますので参考にどうぞ。

JGC取得のため必要なJALカードはこれだ!【完全比較・解説 2018版】

2016.11.09

FOPの計算の仕方のおさらい

次にFOP(FLY ONポイント)の計算の仕方を再確認します。


FLY ONポイントは国内線はフライトマイルの2倍、それに「搭乗ボーナスFLY ONポイント」が加算されたりしなかったりします。

搭乗ボーナスFLY ONポイントが加算される運賃は上記の通り。(公式はこちら)

ざっくりいうと、ウルトラ先得など先得系運賃では加算されず、特便21などの特便系運賃では400ポイント加算されるってことです!

(2017年まではキャンペーンで期間限定のボーナスポイントでしたが、現在はいつでも適応されるようになりました。)

実際の計算には、JALの公式サイトに計算機があるのでこれを利用しましょう。

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で、いちいちこの計算機に入力して調べるのが面倒だという方向けに、主な区間のFOPの一覧表を作成しました。

HND=羽田 ITM=伊丹 KIX=関西空港 OKA=那覇空港 FUK=福岡空港 CTS=新千歳空港

区間 区間 先得 先得クラスJ 特便 特便クラスJ
HND OKA 1476 1672 1876 2072
ITM/KIX OKA 1108 1256 1508 1656
OKA FUK 806 912 1206 1312
ITM.KIX CTS 1000 1132 1400 1532

これを見ると、ボーナスの400P(往復だと800P)は結構FOP単価に影響するということがよくわかると思います!

つまりスーパー/ウルトラ先得と特便21の価格差が小さいときは特便21をあえて使った方が効率が良いということになりますね。

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最も効率の良い羽田〜那覇でのFOP、FOP単価

一例としてある1月の普通席値段を表示しています。料金は曜日や時期で様々に変わるので、実際に予約をするときは公式ページで値段を確認してくださいね!

下記を見てもらえれば分かりますが、関西発着よりも距離も長いしフライトも多いので、羽田起点は圧倒的有利です。

なので、関西在住といえども適宜羽田〜那覇を組み合わせて行くとトータルでコストが下がる可能性があるので先に羽田〜那覇のFOPから見ていきます。

HND-OKA

出発 到着 スーパー先得 FOP単価 特便21 FOP単価
6:25 9:20 12490  8.46 18090  9.64
7:55 10:50 13590  9.20 20190  10.76
8:25 11:20 13590  9.20 20190  10.76
8:50 11:45 13590  9.20 20190  10.76
11:05 14:00 13590  9.20 18790  10.01
11:30 14:25 13590  9.20 18790  10.01
12:15 15:10 10290  6.97 11190  5.96
13:05 16:00 10290  6.97 11190  5.96
14:50 17:45 10290  6.97 11190  5.96
16:15 19:10 10290  6.97 11190  5.96
17:10 20:05 14390  9.74 19290  10.28
19:40 22:30 16390  11.1 21390  11.4

 

逆向き:OKA-HND

出発 到着 スーパー先得 FOP単価 特便21 FOP単価
10:05 12:15 9190  6.22  17990  9.58
11:45 13:55 10290  6.97  11190  5.96
12:50 15:00 10290  6.97  11190  5.96
13:40 15:50 10290  6.97  18090  9.64
14:45 16:55 13390  9.07  22890  12.2
15:05 17:15 13390  9.07  24890  13.2
15:50 18:00 13390  9.07  24890  13.2
18:40 20:50 13390  9.07  22090  11.7
20:05 22:15 12890  8.73  18490  9.85
20:50 23:00 12590  8.52  18190  9.69
ポイント
・羽田那覇は特便21のクラスJで往復すれば4144FOP。
・羽田を12-6時台に出発する便は安くなりやすく、そのFOP単価は5円台!
・逆向きの那覇羽田は、午前中に那覇を出る便が安く、FOP単価はこちらも5円台!

ということで極力単価を抑えるなら午後の羽田便で沖縄に行き、午前中の便で帰って来れば良いです。

その場合は沖縄で一泊することになりますが、激安のキャビンホテルを使えば1泊2800円程度で済みます。

それなら高い便に無理して乗るより、総コストは下がるかもしれませんよね!

キャビンホテルについては、こちらを参考にどうぞ。

那覇・激安キャビンホテルは実際どーなの!?泊まってみた結果

2017.01.20

関西/伊丹〜那覇路線:ITM/KIX-OKA

では、いよいよ関西/伊丹起点でのFOPとFOP単価を見ていきます。

伊丹空港起点

ITM-OKA

出発 到着 スーパー先得 FOP単価 特便21 FOP単価
9:10 11:25 19000  17.1 26500  17.5
14:55 17:10 9900  8.93 10800  7.16

逆向き OKA-ITM

出発 到着 スーパー先得 FOP単価 特便21 FOP単価
12:10 13:55 8900  8.03 9800  6.49
18:15 20:05 19000  17.1 26500  17.5

伊丹を午前中に出る便、那覇を18時に出る便は高すぎて、とても修行に使えるレベルではありません

なので伊丹を起点にする場合は14時台の出発便を使わざるを得ません。。

これだけでも、羽田に比べると選択肢が少なすぎて超絶不利です。

関西空港起点

というわけで関西空港起点のダイヤもチェックしてみます。
関空って行くだけでも交通費がかかるので、使いたくないんですけどね・・・。

KIX-OKA

出発 到着 スーパー先得 FOP単価 特便21 FOP単価
 8:50 11:10  17500  15.7  24400  16.1
 14:30 16:50  8900  8.03  17500  11.6
 20:05 22:20  8900  8.03  19300  12.7

OKA-KIX

出発 到着 スーパー先得 FOP単価 特便21 FOP単価
7:20 9:05 9900  8.93 32000  21.2
11:55 13:45 8900  8.03 21800  14.4
17:30 19:20 18000  16.24 25100  16.6

うーん、本数、単価、共に東京と大阪では大きな格差があります!

こうやって書いてみるまでこれほどとは思いませんでしたね・・・
関西路線で値段を抑えようとすると選択肢はほぼ決まってしまうというこの現実><

ポイント
・伊丹/関空〜那覇をクラスJで往復すると特便運賃で3312FOP、先得運賃だと2512FOP(少ない・・・)
・伊丹起点だと使える便はほぼ一択。
・夜に関空を出る便は安いことが多く、これならFOP単価はなんとか8円台。
・夕方沖縄から関西に帰る便は値段が高いので、単価を下げるには14:30 OKA発の伊丹便、もしくは午前中の関空便になる。

うーん、これは本当に東京が羨ましい・・!
便数が圧倒的に違う、それにつきますね。。

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結局どう組み合わせるのがベスト?

価格が高いものは選択肢から外れるので選べる便がほとんど決まってしまいます・・・

一泊二日プランその1

夕方以降に沖縄から関西に帰ってくる便はとても値段が高いので、現実的に関西発だと日帰りプランはFOP単価効率が悪くなってしまいます

なので基本となるのはこの往復。
理想的なケースということでクラスJを予約できた場合

 区間 出発 到着 運賃 FOP FOP単価
ITM-OKA 14:55 17:10 特便21 11800 1656 7.12
OKA-ITM 12:10 13:55 特便21 10800 1656 6.52

FOP単価としては十分な効率だと思います。
ただ、1回の週末で3200FOP程度だと寂しいなあという気もします。

一泊二日プランその2

そこで関西出発で週末一回、国内線でFOPを稼ぐことに専念したプランだとどうなるかと考えてみると、

区間 出発 到着 運賃 FOP FOP単価
 ITM-OKA  14:55  17:10  特便21  11800  1656  7.12
 OKA-HND  20:05  23:00  先得  13890  1672  8.30
 HND-OKA  7:55  10:50  先得  14590  1672  8.72
 OKA-ITM  12:10  13:55  特便21  10800  1656  6.52

合計51080円で6656FOP FOP単価7.64

うーん、修行と割り切ればFOP単価はまあまあなのかもしれませんが、実際やるとなると「沖縄経由東京行き+沖縄経由で大阪へ帰る」という感じになってしまいますね・・・

せっかくなら宿泊は沖縄にしたいところですが、大阪ー那覇ー東京ー那覇とするには午前中に大阪を出なくてはならず、午前中の大阪発那覇便はFOP単価が悪すぎるためこれを使うと極端に効率が下がると思われます・・・

これだとまさに修行になっちゃいますね・・。

二泊三日沖縄二泊プラン

ちょっと時間に余裕をもたせたバージョンを考えてみます。

これだと1日目は沖縄で宿泊、2日目に東京往復。3日目に帰るという感じになります。
ざっと行程はこちら。

区間 出発 到着 運賃 FOP FOP単価
ITM-OKA 14:55 17:10 特便21 11800 1656 7.12
OKA-HND 11:45 13:55 特便21 12190 2072 5.88
HND-OKA 16:15 19:10 特便21 12190 2072 5.88
OKA-ITM 12:10 13:55 特便21 10800 1656 6.52

総額 46980円 FOP 7456 FOP単価 6.30ですね。
一応沖縄に二泊になるので休日としてもまあ楽しめる範囲かなと思います。

国内で効率よく貯めようとするとこの辺りが限界でしょうか。

まとめ

JGC(LALグローバルクラブ)入会のため必要な50000FOP。
関西から目線で国内線のFOP単価をおさらいしてみました。

東京からなら単純往復をすればよいだけなのかもしれませんが、よりFOP単価を下げようとすると大阪発だと「そもそも沖縄線の数が圧倒的に少ない」「単価は羽田那覇の方がやっぱりよい」のでちょっと一工夫する必要がありそうです。

修行と割り切るなら24時間で6700FOPほど単価7円台で獲得できるので沖縄経由東京往復はありかもしれません。

せっかくの休日を使うならFOP大量獲得は海外路線に任せて、単価の良いダイヤで普通に一泊二日の沖縄旅行をする方が精神衛生的には良いかも・・・

ちなみに私自身は、色々組み合わせて総額約38万円FOP単価7.57でフィニッシュしております。
その過程は、こちらの記事をどうぞ

関連記事:JGC修行解脱!JAL上級会員になる方法・そのメリットと費用【JGC修行の全て:2018年版】

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